言語道断

　このページは、現代社会に渦巻く多岐に渡る問題点を、人類が歩んできた歴史経過を交え、諸橋（株式会社ＫＢＭ代表取締役社長）が独自の視点と裏付けのある資料をもとに、早急な是正を強く求めているものである。
　連載記事の更新は二月に一度。取り上げる内容は政治、経済、国防、外交と様々であるが、諸橋の考え方を構築する原点は一貫して「正しい教育」である。この点を踏まえ過去の連載を読んで頂ければ、諸橋が早急に是正すべきと訴える事、そして諸橋という人格がお分かり頂けると思います。

平成１２年	９月　「江田島旧海軍兵学校訪問記」
	１０月　「ロシア訪問記」
	１１月　「永住外国人に対する地方参政権付与問題」
	１２月　「北朝鮮による日本人拉致問題」
平成１３年	１月　「日本国憲法のおかしな部分及び問題点」
	２月　「調査捕鯨の問題」
	３月　「中国に対するODAは即刻中止すべき」
	４月　「成人式からみた戦後教育のお粗末さ」
	５月　「元外交官による教科書検定不合格工作問題」
	６月　「真の経済対策のために何をすべきか？」
	７月　「中国の教科書の出鱈目さ」
	８月　「田中外務大臣の資質を問う」
	９月　「公共建造物も名称はよく考えるべき」
	１０月　「情けない教科書採択問題」
	１１月　「特殊法人等は徹底的に統廃合又は民営化すべきである」
	１２月　「これが日本の教科書か」
平成１４年	１月　「これは一体何処の国の教科書か？こんな教科書で学んでいるから子供達がおかしくなる」
	２月　「我が国は早く正気を取り戻すべきである」
	３月　「選択的夫婦別姓制度の過ち」
	４月　「田中真紀子は速やかに国会議員を辞職すべきである」「北朝鮮に拉致された同胞を如何なる手段を用いてでも救出すべきである」「小泉首相の明治神宮不参拝は実にお粗末」
	６月　「中国の教科書の出鱈目さ」
	８月　「防衛庁リスト作成問題」「安部「核」発言→一体何が問題か？」
	１０月　「歪んだ夏休み帳」
	１２月　「（続）金沢職安の理不尽な圧力について」「とんでもない夏休み帳の件」
平成１５年	２月　「今の高校は馬鹿養成所か？」「歪んだ夏休み帳」「金沢職安の不当な圧力」
	４月　「我が国が米国に対して追従（盲従）止むなし」論調一辺倒への反論
	６月　これではいけない。「左翼反日日本人主導の憲法調査会」
	８月　「我が国は決して無条件降伏したのではない」
	１０月　「何故人殺し医師に国家資格が与えられるのか？人間を実験台にするとは一体何事か？」
	１２月　「中国に対するＯＤＡは中止すべきである」
平成１６年	２月　「鬼の様な親がどうして出来たのか？」」
	４月　「あまりにひどい中国反日施設」
	６月　「佐世保女子児童殺人事件をどういかすべきか！」
	８月　「日中境界のガス田開発はしっかりと進めるべきである」
	１０月　「韓国併合の正当化」
	１２月　「何故実行しない。北朝鮮に対する経済制裁」
平成１７年	２月　「全く馬鹿げたNHK圧力騒動　（朝日新聞が悪い。朝日新聞は北朝鮮新聞か？）」
平成１７年	４月　「人権擁護法案」は「日本破壊法案」である